会長昔話
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忍少年の幼少期

現会長、村上忍が少年の頃(昭和18年6才頃)、フィリピンミンダナオ島の山で家族と暮らしていました。
忍少年の毎日のお手伝いは、煮炊きに使う木の枝や枯れ葉集めでした。


忍少年のお手伝い

毎日使うものなので、集めるにもかなりの量が必要でした。
家の近辺にはもう集めるものがなくなり遠くまで行かなくてはならない日が続き、何か良い考えはないかと思い過ごしていました。

そんなある日いい考えが浮かびました。
「枯らしてしまおう!そうすれば遠くまで行かずにたくさん集められる!」


作戦成功!

忍少年は近所の山の木を分からないように根元のところに少しずつ切り込みを入れて歩き、長期的に自分の家が困らない分の燃料が確保できるよう、あちこちの木を立ち枯らしていきました。

ただ、立ち枯れるにも時間がかかるので、そこまで待てない時はだいぶ大きく切り込みを入れ、風が吹いてあたかも倒れたかのように切り倒していました。
倒れるようになる前に一目散でその木から離れ、遠くで木が倒れる大きな音を聞いては倒れた木を集めていました。。
ただし全部他人の山のものなので、それはそれは慎重に立ち枯れ作戦をすすめていました。

今となっては地主さんに対して申し訳ないことをしたという気持ちもありますが、同時に感謝の気持ちでいっぱいです。そのこともあり、私がフィリピンに行く時は恩返しと思い、出来る限り多くのお金を使うようにしております。


村上塗装設立へ

その後、忍少年は敗戦で日本へ引き上げ、もち前のハングリー精神で何にもないところから村上塗装グループの基礎を築いたのでありました。

めでたし めでたし